2007年3月アーカイブ
受け口(反対咬合)の歯列矯正
受け口(反対咬合)には、『機能性の受け口(反対咬合)』と『骨格的な受け口(反対咬合)』があります。
このうち、治療を行うタイミングが適切であれば、比較的簡単に治るのが『機能性の受け口(反対咬合)』です。
『機能性の受け口(反対咬合)』は、通常であれば、奥歯で噛み砕く食べ物を前方の歯牙で咬んでいるうちに、受け口(反対咬合)になったケースです。
また前歯の傾きに異常があり、咬みこむ事で、下顎が上顎よりも前方に誘導されて、受け口(反対咬合)になってしまうケースもあります。
これらは、下顎が大きくて、受け口(反対咬合)になっているわけではありませんが、このよう状態をそのまま放置していると、将来的に『骨格的な受け口(反対咬合)』になってしまう場合もあります。
早めに歯列矯正相談を受診することが重要となるでしょう。
タグ
歯列矯正経験者の声 その4
歯列矯正経験者が治療を受けてよかったと思うことの上位にランキングされるのが、やはり『胃腸への負担が減った!』ということでしょう。
お口は消化管の入り口です。
しっかりと歯で咀嚼できないことには、そのしわ寄せですべて胃腸へ行ってしまいます。
やはり『体の健康はお口から、歯列矯正から!』ということになるでしょう。
タグ
歯列矯正経験者の声 その3
歯列矯正経験者が治療を受けてよかったと思うことの上位にランキングされるのが、やはり『発音が明瞭になった!』ということでしょう。
発音が不明瞭で、もごもごとお話する印象のあったお子さまが、歯列矯正を行った結果、発音がスムースに行うことのできるようになったというケースもあるくらいです。
反対咬合(受け口)や開咬の場合、サ行・タ行の発音がきちんとできないことがあります。
また外国語は正しい発音がしづらいというということもあるようです。
タグ
歯列矯正経験者の声 その2
歯列矯正経験者が治療を受けてよかったと思うことの上位にランキングされるのが、やはり『歯磨きが短時間でしかもきれいにできるようになった!』ということでしょう。
歯列不正がある状態では、歯が重なって生えているため、どうしても歯磨きが難しくなります。
そのためきれいな歯列の持ち主よりも、虫歯や歯肉炎・歯周病になりやすい口腔環境といえるでしょう。
歯列矯正は、虫歯や歯肉炎・歯周病の予防治療でもあるのです。
タグ
歯列矯正経験者の声 その1
歯列矯正経験者が治療を受けてよかったと思うことの上位にランキングされるのが、やはり『自分の笑顔に自信が持てるようになった!』ということでしょう。
人と話すときには、どうしても口元に目がいきます。そのため、歯並びに自信がない人は、口をあまり開けないようにお話しするようになったり、あるいは次第に人とお話をすること自体、嫌になってしまうケースも少なくありません。
また歯並びの悪さをからかわれたりすることで、ショックを受けることもあるようです。
やはり自分に自信がもてるようになるというのは、学業・就職・結婚などにも当然良い影響を与えるようです。
タグ
歯列矯正相談を通して その3
歯列矯正相談には様々なタイプの患者さまが来院されますが、全般に思うのが、口呼吸や悪い習癖をお持ちの方が多いということです。
口で呼吸をする習慣になっていると、いつも口を開けているために、歯を唇で押さえる力が弱くなったり、舌の位置が変わったり、筋肉のバランスが崩れるようになります。
その結果、開咬や出っ歯の原因になる場合があります。
また、前歯で下唇をかんだり、頬づえをついたりする習慣も、咬み合わせに異常を来たしたり、歯列不正を誘発したりすることも少なくありません。
タグ
歯列矯正相談を通して その2
歯列矯正相談には様々なタイプの患者さまが来院されますが、次は乳歯の虫歯を放置してしまったり、抜いてそのままにしていたりするケースです。
このようなケースでは、永久歯が斜めに生えてきたり、ズレて生えてきたりして、歯列不正を誘発するだけではなく、咬み合わせも崩壊する結果となります。
やはり進行の早い虫歯は、早めに治療を受ける必要があるということになります。
タグ
歯列矯正相談を通して その1
歯列矯正相談には様々なタイプの患者さまが来院されますが、まずは、お子さんの歯列矯正相談で来院されたケースです。
歯列不正は遺伝的な要素が大きく、例えば、お父さんあるいはお母さんのいずれかで、反対咬合の方がいれば、そのお子さまも反対咬合になる割合はやはり大きくなるようです。
もちろん、反対咬合・上顎前突だけではなく、生まれつき歯の数が多かったり少なかったりというのも、同様に遺伝が関係しています。
タグ
歯列不正、咬み合わせの種類
1.上下顎前突
上下の歯がともに突き出ている咬み合わせ。横から見ると、口全体が突出しているように見える。
2.乱ぐい歯・八重歯(叢生)
すべての歯が並びきれずに、歯列から飛び出したり、凸凹になっている咬み合わせ。
顎が大きさに対して、歯のひとつひとつの大きさが大きい場合が多い。
3.開咬(オープンバイト)
奥歯を咬み合わせたときに、前歯が咬み合わない状態、咬み合わせ。
4.交差咬合(クロスバイト)
上の歯が下の歯に被さる、通常の咬み合わせとは異なり、上下の位置関係が逆になっている咬み合わせ。
5.出っ歯(上顎前突)
上の歯あるいは上の顎が前に飛び出ている咬み合わせ。
6.隙ッ歯(空隙歯列)
歯と歯の間が開いている状態。
7.受け口(反対咬合、下顎前突)
咬み合わせたとき、下の歯あるいは下の顎が前に飛び出ている咬み合わせ。
8.過蓋咬合
上の歯が下の歯に深く被さっている咬み合わせ。
※ 正常な咬み合わせは、上の歯が下の歯を1/3〜1/4ほど覆っている状態。


