歯列矯正相談を通して その2

歯列矯正相談には様々なタイプの患者さまが来院されますが、次は乳歯の虫歯を放置してしまったり、抜いてそのままにしていたりするケースです。

このようなケースでは、永久歯が斜めに生えてきたり、ズレて生えてきたりして、歯列不正を誘発するだけではなく、咬み合わせも崩壊する結果となります。

やはり進行の早い虫歯は、早めに治療を受ける必要があるということになります。

2007年3月 7日

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