2007年10月アーカイブ

アスリートの歯列矯正

日本では見かけませんが、アメリカではドラマやアニメで歯列矯正中の子供が登場します。

欧米では全く矯正治療中の子がいないのは不自然なほど、歯並びをきれいにすることが当たり前になっているのです。

そして、それはステイタスでもあるため、目立たないようにこっそりとではなく、堂々と行われます。

世界の一流のアスリートは歯並びも整っていることが多いです。

もともときれいな歯並びの方もいれば、歯列矯正治療を受けた方もいます。

先日行われていたフィギュアスケート世界選手権では、女子シングル・韓国代表のキム・ユナ選手が矯正しています。

ペアに出場している中国の申雪選手も、ソルトレイクオリンピックのころ矯正していました。

シニアの国際大会に出場するレベルの選手で、矯正治療をしているのを目にするのは、アジアの選手です。欧米の選手には矯正中の人がいないのは、もっと小さいころに(ノービス・ジュニア)必要な子は治しているからでしょうね。

日本では、国際レベルの選手でも、歯並びが悪い選手を見かけます。

国内ではあまり気にならないかもしれませんが、世界的な感覚では、芸術的要素もある競技で歯並びが悪いというのは、審判に与える印象も良くないのではないでしょうか?

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2007年10月10日

hori (21:27)

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横顔に自信がありますか?

通常、人は真正面から誰かの顔を見るような状況は、そう多くはありません。

いくらか角度がついた状態でその方の顔を見ることとなります。

私は男性なので、話を限定しますが、街を歩いてきれいな女性を見かけたら、真正面に回って顔を拝見したくなります。

この時、歯列矯正の用語で、きれいなイーライン(顎と鼻を結んだラインの範囲内に唇が入ること)であるかが、その方がきれいかどうかの判断基準となります。

私たち歯列矯正医は、あなたの美貌を手助けすることができる職業であると考えています。

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hori (21:11)

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あなたは鼻が低いのではない!

あなたは自分の鼻が低いとコンプレックスを持っていませんか?

特に日本人は欧米人と比較し、鼻が低いイメージがありますが、鼻の高さは欧米人の方が実際高いかもしれません。

でも、私には実際よりも高いように見せられているような気がしてなりません。

というのも、鼻の高さに影響を与えている要因としては、上顎の位置と上顎の歯が生えている方向が挙げられます。

すなわち、鼻が高いか低いかを第三者が判断するとき、上顎の出具合が少なからず影響を与えていると言うことです。

欧米、特に米国では、比較的裕福な家庭では小さいうちに歯列矯正治療を受けています。

すなわち、欧米人は成人しても極端に上あごが突出している状態にはなりにくいということです。

まだまだ日本は欧米と比較して、歯列矯正が一般的ではありませんが、歯列矯正治療が当たり前に行われる時代が今後来れば、日本人は少なくともアジアの中では、鼻が高い方の人種として世界的にも認識される時期がくると考えています。

欧米人全般が鼻が高いような印象を私たち日本人が持っていますが、何も鼻の高さそのものでなく、日本人には多く認められる上顎前突いう状態を放置していることも少なからず関係している思わざるを得ません。

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hori (21:10)

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あなたは“エラ“が張っているのではない!

あなたは自分の顔に自信がありますか?

あなたは“エラ”が張っている事にコンプレックスを持っていませんか?

私が歯列矯正治療を始めて気が付いた事があります。

“エラ“が張っている方は、歯列の形態が臼歯部で左右的に幅が広く、前歯部で尖っている場合が少なくないということです。

また”エラ”が張っているというよりは、それよりも前の部分の幅が狭いことにより、顔全体のバランスが悪くなっている事が分かりました。

歯列矯正で顔が変わるということは、再三堀歯科医院のブログで触れてきましたが、これまで“引き算的“発想で顔を評価していましたが、”足し算“的発想でものを考えると、別なものが見えてきます。

“エラ“が張っていると、“エラ“を削るような方向でばかり考えていましたが、発想を変えて考えてみるのも重要であろうと思いました。

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hori (21:09)

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