他のマウスピース矯正と異なる、インビザラインの特長

・インビザラインは、歯型をCTスキャンし、コンピューターシュミレーションで治療計画を立てます。
クリンチェック
・アライナー発注前に来院いただき、パソコンで治療の3Dシュミレーションをご確認いただけます(お任せいただく場合はそのまま発注いたします。)

・シュミレーションどおりの進行の模型をCAD/CAM技術で制作し、多くのアライナーを段階的に連続で作っているので、より精密な歯の移動が可能となっています。ひとつのアライナーでの歯の移動量はおよそ0.25mmです。

・歯の動きをよくするために、一部の歯にアタッチメント(歯と同色の突起)をつけます。画像の丸印がアタッチメントです。
アタッチメント
・最初に全てのアライナーを作りますが、数が多いと治療目標と実際の歯の動きに徐々にズレが生じる場合もありますので、終盤に新しく型をとり一式作り直しより良い状態に仕上げるフォローシステム「リファイメント」があります(当院では追加費用不要)。

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